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魚岸商事緊急企画第三弾
本日5月25日夕張メロン初競りが行われました。一昨年は秀品2玉入一箱320万円、昨年は一箱500万円と2年連続過去最高額更新でしたが、今年は2玉で【12万円】の値が付きました。新型コロナウイルスによる影響での消費の低下により、競価格はあまり高騰しませんでした。
そこで、弊社魚岸商事では緊急企画第三弾として、生産者様を応援する意味を込めて夕張メロンを 今回は札幌中央卸売市場様及び仲卸様協賛の元ご用意いたしました。通常市場価格が下がる前より特別価格にてご提供いたします。
今回は夕張メロンを、7月下旬の底値並の特別価格(最大56%OFF)にてご提供!
※なくなり次第終了
6月~7月中ごろまでの夕張メロンと、
7月下旬以降の夕張メロンでは全然違います!
6月~7月中ごろまでの夕張メロンの利点
・ビニールハウス内で栽培しており、余計な水分を含まず、濃厚な甘さがある。等級にかかわらず糖度が高い。(平均して15度以上)
・日照時間に偏りがなく、丸みのあるきれいな形である。
6月~7月中ごろまでの夕張メロンの欠点
・初競り時はもちろんのこと、メロンの絶対数も少ないことから非常に高価である。
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7月後半~終わりごろまでの夕張メロンの利点
・非常に安価である。(一玉3000円前後、共撰でないものは一玉500円前後から購入可能)
7月後半~終わりごろまでの夕張メロンの欠点
・路地栽培になりメロンの絶対数も多いが余分な水分が多く、メロンの甘味が薄い(糖度12度前後)
・日照時間が長く、ラグビーボールのような楕円形の形であり、贈答用に適していない。
実際にメロンが栽培されているビニールハウス内
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